セリエD(ブラジル4部)に所属するサントス・アマパエンセに対し、マリノスが100万ブラジルレアル(約3100万円)の投資を行う交渉が進められているようです。5日付の『Globo』をはじめとした複数メディアが伝えています。
セリエD(ブラジル4部)に所属するサントス・アマパエンセに対し、マリノスが100万ブラジルレアル(約3100万円)の投資を行う交渉が進められているようです。5日付の『Globo』をはじめとした複数メディアが伝えています。
マリノスからサントス(ブラジル)へとローン移籍中のカイケですが、彼自身はブラジルでのプレーを続けたい意向を示しています。『Coluna do Flamengo』が伝えています。
マリノスからサントス(ブラジル)へとレンタル移籍中のFWカイケですが、今のところサントスにカイケを買い取る意思はないようです。『Globo Esporte』が伝えています。
現在レンタル移籍でサントス(ブラジル)に所属するカイケ。元セレソン(ブラジル代表)FWリカルド・オリヴェイラからスタメンの座を奪ったストライカーについて、サントスのフロントは買い取りオプションの行使を検討しているようです。『Terra』など複数メディアが報じています。
マリノスからサントス(ブラジル)へと期限付き移籍しているカイケ。彼がTwitter上でバルセロナ(スペイン)所属のFWネイマールをメンションしてツイートしたことが話題となっています。『LA VANGUARDIA』が伝えています。
マリノスからサントス(ブラジル)に期限付き移籍し、今季の抱負を語っていたカイケ。現地時間12日に行われたカンピオナート・パウリスタ(サンパウロ州選手権)第2節のレッドブル・ブラジル戦で途中出場を果たし、後半ロスタイムに決勝点を挙げました。
しかし、「このゴールはハンドではないか?」と話題になっている様子。
マリノスからレンタル移籍し、サントス(ブラジル)で新たなシーズンを迎えたFWカイケ。4日に開幕したカンピオナート・パウリスタ(サンパウロ州選手権)開幕戦はメンバー外となりましたが、今季の抱負などを『globoesporte.com』に向けて語っています。
日本時間10日未明、急転直下の移籍ドタバタ劇を繰り広げるカイケが魚の絵文字だけをツイートし、多くのマリノスサポーターにまたひとつ疑問を投げかけました。
🐟
— Kayke Moreno (@kaykemoreno) January 9, 2017
今となっては容易に察しがつきますが、この“魚”はサントスを表していると考えられます。というのも、サントス(ブラジル)の愛称が“Peixe”(ペイシェ、ポルトガル語で「魚」の意)だからです。
しかし、サントスのエンブレムに魚らしきものは描かれていません。ではなぜ「魚」なのでしょうか?せっかくなので、少しだけ紐解いてみることにしましょう。