ニューヨーク・シティFC(アメリカ、以下NYCFC)に所属する元スペイン代表FWダビド・ビジャがNYCFCを退団し、日本で1年間プレーするという情報をPablo Mauer氏が自身のTwitter(@MLSist)で明かしています。
「ピッチで会うのが待ち遠しい」。神戸加入のイニエスタにバブンスキーが送るアドバイスとは…
24日にヴィッセル神戸への加入が決まったスペイン代表MFアンドレス・イニエスタについて、バルセロナ(スペイン)の下部組織で育ち、現在はマリノスでプレーしているダビド・バブンスキーが『Mundo Deportivo』のインタビューに応えています。
“不屈のライオン”、トリコロールへ。カメルーン代表MFオリヴィエ・ブマルとは何者か?
4日に日産グローバル本社で行われたアンジェ・ポステコグルー監督と古川宏一郎社長による『横浜沸騰イベント』トークショーの最後に、カメルーン代表招集歴があるMFオリヴィエ・ブマルの移籍加入が電撃発表されました。以下ではブマルについての情報をまとめていきます。
バブンスキー、マリノスと契約へ。
練習生としてタイ合宿に参加していたダビド・バブンスキー。マリノスと見られる「日本1部の横浜」と契約を交わす見込みであることを『Спортски Журнал』が伝えています。
セルヒオ・ラモスについてのコラムにマリノスの名前が載っていた理由を、筆者に聞いてみました。
セルヒオ・ラモスについてのコラムにマリノスの名前が載っていた件について、「なんで?」という声が多く寄せられましたので、『Diario de F. Marinos』は筆者のアンデルソン・ケイロス氏にコンタクトを取りました。
@andersonqueirz Oí, sou um suporte de Yokohama Marinos e estou curioso porque você escreveu Marinos em sua coluna. Poderia me dizer por quê?
— Diario de F. Marinos (@DdeFMarinos) January 13, 2017
Que tipo de clube Yokohama Marinos é para você? Obrigado para sua resposta!
— Diario de F. Marinos (@DdeFMarinos) January 17, 2017
そして、先日ケイロス氏からお返事が来ました。
セルヒオ・ラモスについてのコラムに、何故かマリノスの名前が。
『ESPN』ブラジル版が、セビージャからレアル・マドリー(いずれもスペイン)に移籍したセルヒオ・ラモスの“罪深さ”を綴ったコラムを掲載。その中に何故かマリノスの名前が。しかも、あの世界的なビッグクラブと同列に並べられています。
メルボルン・シティのファント・シップ監督が退任。後任候補にはあの人物が。
シティ・フットボール・グループ(CFG)傘下のメルボルン・シティ(オーストラリア)で監督を務めていたヨン・ファント・シップ氏が、父親の健康状態悪化を理由に退任を発表。元オーストラリア代表DFで、現在はメルボルン・シティのアシスタントコーチであるマイケル・ヴァルカニス氏が暫定監督として指揮します。
なお後任候補には、かつてマリノスの監督に就任するとも噂されていた、スペイン人のジョゼップ・ゴンバウ氏の名が挙がっています。