プレー機会を求めるカイケ、移籍に向けた話し合いが進んでいたことを認める。

バイーア(ブラジル)で調子を落とし、メンバーからも外れているカイケですが、バイーアからの移籍に向けた話し合いを進めていたようです。『Globo』が伝えています。

カイケと話し合いを進めていたのはヴァスコ・ダ・ガマ(ブラジル)で、かつてフラメンゴ(ブラジル)の下部組織で指揮を執っていたゼ・リカルド氏が監督を務めていました。カイケとゼ・リカルド氏は連絡を取り合っていたそうで、ヴァスコ・ダ・ガマからもカイケにオファーが送られていたとのこと。

「ヴァスコ行きのオファーを貰って、僕らは話を進めていた。試合に出られていなかったから、僕はバイーアを離れたいという意思を伝えていた。僕はプレーしたいんだ」と『Globo』に向けて語ったカイケ。しかし、ヴァスコ・ダ・ガマが2日のボタフォゴ(ブラジル)との試合に敗れ、ゼ・リカルド氏が退任したことで交渉は打ち切られてしまいました。

なお、バイーアもグート・フェレイラ氏を解任し、現在はクラウディオ・プラーテス氏が暫定監督を務めていますが、『Torcedores』によるとバイーアは現在負傷者が続出し、プレー可能なFWがカイケただ1人となっている様子。この状況を受けてカイケは「ベストを尽くすための準備はできている」としつつも、クラブがどのような意向を持っているかに従う姿勢を見せています。

https://globoesporte.globo.com/futebol/brasileirao-serie-a/noticia/foi-nao-foi-kayke-revela-acerto-com-vasco-que-melou-apos-saida-de-ze-ricardo.ghtml