超エリートな新フィジカルコーチ・マルレス氏のプロフィールを簡単にご紹介。

15日に行われた新体制発表会では、新加入選手およびコーチングスタッフも発表されました。先日発表された篠田フィジカルコーチの退団に伴い、新たに就任したのはアレシャンドレ・マルレス氏。この方について少し見てみたいと思います。

マルレス氏はフランス人で、Marles Sport Investというスポーツ・コンサルティング企業のCEOを務める傍ら、今月からマリノスのフィジカルコーチに就任。生理学の博士号を持ち、2002年から9年間は大学講師として教鞭を執ったことも。また、サッカー選手の負傷からのリカバリー能力開発を国際的に推進するFIFAメディカルセンター・オブ・エクセレンスにエキスパートメンバーとして参加していました。

LinkedInによると、マルレス氏はこれまでにオリンピック・リヨン、パリ・サンジェルマン(ともにフランス)、およびフランス代表でフィジカルトレーナーを歴任。その他には、コンサルタントとしてコリンチャンス、ボタフォゴ(ともにブラジル)や、NBAのマイアミ・ヒート、フランスのフィールドホッケー女子代表、ハンドボール代表などにもつながりをもっているようです(Marles Sport Investのマルレス氏プロフィールより、PDF注意)。

経歴欄に「City Football Group / Yokohama F. Marinos」と表記されていることから、今回の就任にはシティ・フットボール・グループ(CFG)が関わっているのは明らかでしょう。ちなみに、母語のフランス語に加えて英語が堪能で、スペイン語も理解できるとのこと。フランス人であるエリク・モンバエルツ監督との密な連携が期待されます。

Twitter(@alexandremarles)もやっているようので、スポーツと生理学の関係に興味がある方はぜひフォローを。

(La foto principal de www.olweb.fr)