マリノスからサントス(ブラジル)へと期限付き移籍しているカイケ。彼がTwitter上でバルセロナ(スペイン)所属のFWネイマールをメンションしてツイートしたことが話題となっています。『LA VANGUARDIA』が伝えています。
マリノスからサントス(ブラジル)へと期限付き移籍しているカイケ。彼がTwitter上でバルセロナ(スペイン)所属のFWネイマールをメンションしてツイートしたことが話題となっています。『LA VANGUARDIA』が伝えています。
多数のサポーターが毎年逮捕され、観客のみならず警官隊にも負傷者が出るなど危険が伴うものとして特に知られているのがセルビアのベオグラード・ダービー。長年にわたってレッドスター・ベオグラードとパルチザン・ベオグラードがしのぎを削ってきたダービーマッチです。
ミゲル・エンリケス記者がこの試合を観に行くと決意したと知り、かつてレッドスターでプレーしていたウーゴ・ヴィエイラが当時の様子を語りました。『SAPO24』が伝えています。
2017・J1第1節の浦和レッズ戦で先発フル出場を果たし、マリノスの開幕勝利に貢献したDFミロシュ・デゲネクですが、どうやら日本語の習得に更なる意欲を見せている様子。『GOAL』オーストラリア版が伝えています。
マリノスからサントス(ブラジル)に期限付き移籍し、今季の抱負を語っていたカイケ。現地時間12日に行われたカンピオナート・パウリスタ(サンパウロ州選手権)第2節のレッドブル・ブラジル戦で途中出場を果たし、後半ロスタイムに決勝点を挙げました。
しかし、「このゴールはハンドではないか?」と話題になっている様子。
マリノスからレンタル移籍し、サントス(ブラジル)で新たなシーズンを迎えたFWカイケ。4日に開幕したカンピオナート・パウリスタ(サンパウロ州選手権)開幕戦はメンバー外となりましたが、今季の抱負などを『globoesporte.com』に向けて語っています。
セルヒオ・ラモスについてのコラムにマリノスの名前が載っていた件について、「なんで?」という声が多く寄せられましたので、『Diario de F. Marinos』は筆者のアンデルソン・ケイロス氏にコンタクトを取りました。
@andersonqueirz Oí, sou um suporte de Yokohama Marinos e estou curioso porque você escreveu Marinos em sua coluna. Poderia me dizer por quê?
— Diario de F. Marinos (@DdeFMarinos) January 13, 2017
Que tipo de clube Yokohama Marinos é para você? Obrigado para sua resposta!
— Diario de F. Marinos (@DdeFMarinos) January 17, 2017
そして、先日ケイロス氏からお返事が来ました。
15日に行われた新体制発表会では、新加入選手およびコーチングスタッフも発表されました。先日発表された篠田フィジカルコーチの退団に伴い、新たに就任したのはアレシャンドレ・マルレス氏。この方について少し見てみたいと思います。
『ESPN』ブラジル版が、セビージャからレアル・マドリー(いずれもスペイン)に移籍したセルヒオ・ラモスの“罪深さ”を綴ったコラムを掲載。その中に何故かマリノスの名前が。しかも、あの世界的なビッグクラブと同列に並べられています。