今冬マリノスに加入したFWウーゴ・ヴィエイラについて、『La Voz de Asturias』がエピソードを紹介。彼が最愛の人に向けたメッセージについてです。
マリノスのタイキャンプに練習生として参加しているというダビド・バブンスキーですが、『Radio Televizija BN』によれば、現地テレビ局『Arena Sport』が「バブンスキーは横浜でキャリアを続けるだろう」と報じたようです。
セルヒオ・ラモスについてのコラムにマリノスの名前が載っていた件について、「なんで?」という声が多く寄せられましたので、『Diario de F. Marinos』は筆者のアンデルソン・ケイロス氏にコンタクトを取りました。
@andersonqueirz Oí, sou um suporte de Yokohama Marinos e estou curioso porque você escreveu Marinos em sua coluna. Poderia me dizer por quê?
— Diario de F. Marinos (@DdeFMarinos) January 13, 2017
Que tipo de clube Yokohama Marinos é para você? Obrigado para sua resposta!
— Diario de F. Marinos (@DdeFMarinos) January 17, 2017
そして、先日ケイロス氏からお返事が来ました。
シント=トロイデン(ベルギー)がFW小野裕二と両者合意の契約解除を発表。日本に帰国するとしています。なお、日本のクラブ名については言及がありません。
『VOETBAL Belgie』によると、昨夏には既に話が出ていた模様。しかしその際はシント=トロイデンに残留する選択をしました。
15日に行われた新体制発表会では、新加入選手およびコーチングスタッフも発表されました。先日発表された篠田フィジカルコーチの退団に伴い、新たに就任したのはアレシャンドレ・マルレス氏。この方について少し見てみたいと思います。
『ESPN』ブラジル版が、セビージャからレアル・マドリー(いずれもスペイン)に移籍したセルヒオ・ラモスの“罪深さ”を綴ったコラムを掲載。その中に何故かマリノスの名前が。しかも、あの世界的なビッグクラブと同列に並べられています。