『A BOLA』によると、スポルティングCP(ポルトガル)のFWジェルソン・マルティンスにマリノスが接触していた(?)模様。
『Transfermarkt』によると、ジェルソン・マルティンスは21歳のカーボベルデ人(ポルトガル国籍)。主なポジションは右ウィング。ポルトガルの年代別およびA代表の招集歴があり、15-16シーズンは計42試合7ゴール4アシストを記録しています。
今季はここまで公式戦25試合に出場し、3ゴール9アシストをマーク。リーガ・ノス(国内リーグ)、UEFAチャンピオンズリーグの全試合に先発出場しています。
マルティンスはその他複数クラブからも興味を示されており、同メディアではベンフィカ、コロニア(ともにポルトガル)、エイバル(スペイン)、アルミニア・ビーレフェルト(ドイツ)、ジェノア(イタリア)、そしてマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)の名が挙がっています。