マリノス新監督、いよいよ決定間近か。前オーストラリア代表監督と現在交渉中。

 

先月22日にオーストラリア代表監督を辞任したアンジェ・ポステコグルー氏がマリノスとの契約交渉に臨んでいる模様。『The Sydney Morning Herald』が伝えています。

ポステコグルー氏は52歳のオーストラリア人。2013年10月からオーストラリア代表を指揮し、自国開催となったアジアカップ2015の優勝監督となりました。また、オーストラリア代表監督を率いる以前はメルボルン・ビクトリーやブリスベン・ロアー(ともにオーストラリア)を指揮するなどクラブでの経験もあり、特にブリスベン時代はリーグ優勝とカップ戦優勝も果たしています。

マルティノス、日本での現状と移籍の前日譚を語る。

 

今季ここまで5ゴール7アシストを記録(※第31節終了時)しているMFマルティノスが、『Voetbalzone』のロングインタビューに応じています。

インタビューではルーマニア時代やハンガリー時代も含め、彼のキャリア全体について触れられていますが、今回はマリノスに関わる部分などを中心に抜粋してお送りいたします。

母国、探究心、思想…“哲人”バブンスキーのパーソナリティに迫る。

 

富士山登頂を達成したダビド・バブンスキーが、6月に『Goal』のロングインタビューに応じました。元記事が非常に長いので、主にバブンスキーのコメントを抜粋してお送りします。

サッカーの話題はほとんどと言っていいほどありませんが、バブンスキーの知的な一面や彼個人の信条を垣間見ることができます。そうしたポイントに絞って見ていくことにしましょう。

サントスがカイケの完全移籍を検討中。クルピ監督もストライカーに賛辞の声。

 

現在レンタル移籍でサントス(ブラジル)に所属するカイケ。元セレソン(ブラジル代表)FWリカルド・オリヴェイラからスタメンの座を奪ったストライカーについて、サントスのフロントは買い取りオプションの行使を検討しているようです。『Terra』など複数メディアが報じています。

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