デゲネク、レッドスターとの過去を明かす。将来の展望については…

ミロシュ・デゲネクが『Kurir』のロングインタビューに応じ、自身の出で立ちから将来の展望に至るまで、実にさまざまなトピックについて語っています。ここではマリノスに関わる部分を中心に一部抜粋してお送りします。

――日本に行った理由は?
「いい機会だったからだよ。チームの監督(※エリク・モンバエルツ監督と思われます)と話をしてから日本行きを決めた。彼らは僕にプレーしてほしいと願っていたからね。横浜はCFGの一部で、僕自身(の実力)をアピールするためのモチベーションにもなったんだ。

ヨーロッパに戻るチャンスもあるし、日本は評判のいいリーグだ。去年初めて日本でシーズンを過ごしたけれど、とても良かったよ。ベストイレブン(※『TAG Heuer YOUNG GUNS AWARD』、23歳以下の選手で構成されたベストイレブン)にも選ばれたしね」

――元レッドスター・ベオグラード(セルビア)のダビド・バブンスキーやウーゴ・ヴィエイラとの関係は?
「彼らは素晴らしいよ。言葉が近い(※デゲネクはセルビア国籍保有、バブンスキーはマケドニア国籍保有)から、僕はバブンスキーと親しいね。ダビドとは深い話もしている。彼は鋭くて賢い印象だ。ウーゴはいい人で、魂のある男だ」

――レッドスターと契約間近だったというのは本当?
「本当さ!彼らとは2回、今から2年前(2016年)と去年(2017年)に接触した。1度目はダミアン・ル・タレク(※レッドスター所属のDF、元フランスU-21代表)よりも先に来るはずだったんだ。ズヴェズダン・テルジッチ(※レッドスターのGM)とも話をしたけど、合意に至らなかったから1860ミュンヘンに残ることにした。そのことを後悔したことはないよ。しばらくしてオーストラリア代表に招集されたからね」

――今はレッドスターに来る気はある?
「難しい質問だね。今はワールドカップを控えているし、そこで結果を残すことが僕の目標だ。もしオーストラリアがいい結果を得られれば、ヨーロッパへの道が開かれるだろう。レッドスターがヨーロッパリーグで結果を残しているのは知っている。今は別のところを見据えているけど、ドアは開かれているし、セルビアに行く可能性も排除はしない。そういう話をするには早いかな」

https://www.kurir.rs/sport/fudbal/3047893/ekskluzivno-milos-degenek-neki-ljudi-su-me-oterali-iz-srbije