ワールドカップに向け自信満々のデゲネク、「僕らは正しい方向に進んでいる」。

 

6月に開幕するロシアワールドカップに向けた予備登録メンバー入りを果たしたオーストラリア代表DFミロシュ・デゲネクが、『The World Game』のインタビューに応えました。マリノス、そしてサッカルーズ(オーストラリア代表の愛称)での自身について話しています。

デゲネク、レッドスターとの過去を明かす。将来の展望については…

 

ミロシュ・デゲネクが『Kurir』のロングインタビューに応じ、自身の出で立ちから将来の展望に至るまで、実にさまざまなトピックについて語っています。ここではマリノスに関わる部分を中心に一部抜粋してお送りします。

マリノスが投資を検討しているブラジルのクラブ、「サントス・アマパエンセ」とは?

 

セリエD(ブラジル4部)に所属するサントス・アマパエンセに対し、マリノスが100万ブラジルレアル(約3100万円)の投資を行う交渉が進められているようです。5日付の『Globo』をはじめとした複数メディアが伝えています。

マンチェスター・シティはマリノスの“基準”なのか。CFGの世界展開を考える。

 

先月21日の湘南ベルマーレ戦でマリノスが見せた華麗なパスワークからのゴールがTwitterを中心に世界中で話題となり、マンチェスター・シティ(イングランド、以降シティ)やペップ・グアルディオラとの比較・対照がしばしば行われていますが、CFGとしてはそれぞれのチームの戦術に介入することはしていないようです。

「僕らはプロセスを信じる必要がある」。デゲネクが語るポステコグルー監督指揮下の現在。

 

先月28日の鹿島アントラーズ戦で3-0の勝利を収め、アンジェ・ポステコグルー監督の指揮の下でいよいよ結果が出始めているマリノス。ミロシュ・デゲネクによれば、ポステコグルー監督はここまでの展開を想定内だと捉えているようです。『FourFourTwo』オーストラリア版が伝えています。

トリコロールは“グアルディオリズム”の体現者?マリノスが演じたパスワークが世界で話題に。

 

21日に行われた湘南ベルマーレ戦は前半終了までに両チーム合わせて7ゴールが生まれる乱打戦となりましたが、マリノスの1点目が決まるまでのパスワークが世界で話題になっているようです。『FourFourTwo』はじめ、複数メディアが取り上げています。

ヴィエイラ、ポルトガル代表への想いを語る。「僕のキャリアに必要なのは代表チームに入ること」。

先月18日の浦和レッズ戦に引き続き、31日に行われた清水エスパルス戦でも決勝ゴールを挙げるなど、マリノスのエースストライカーとして地位を確立しつつあるFWウーゴ・ヴィエイラ。『Record』のインタビューに応じ、自身とチームの現状、そしてポルトガル代表への想いを語っています。

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